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良い瞑想をするコツ


物質世界に満足せず、人間は自分の中奥深くに霊性の道を通して入り込み限りのあるこの世界を超越します。そして永遠に続く至福を感じることができるのです。これは深い瞑想をすることを通して可能なのです。

良い瞑想をするには ?

1. 障害を減らす

受話器を電話からはし友達や家族に自分が瞑想をしているときは邪魔されたくないことを伝えましょう。ドアを閉め目を閉じて普段の生活している世界を離れましょう。このことはとてつもない心理的な効果をもたらします。もし瞑想をしている間にあなたの心の一部がドアのブザーを聞いていても、電話のベルが鳴ったら勢いよく電話に出る用意ができていたり誰かが話しかけてきたら話そうと思っていると集中することはとても難しくなります。完全に瞑想をすることに気を集中させて周りの人々にこれは自分にとって重要であることを伝えましょう。彼らもわかってくれるでしょう。瞑想をしているときは邪魔されたくないと心に決め電話は留守番電話にしておく等し、瞑想を心置きなく楽しめる環境を作りましょう。

2. 同じ時間帯に毎日瞑想をする

瞑想を何年も続けている人々はいつも朝の六時と夕方五時半頃瞑想をいつもしているとその時間帯になると瞑想が自然にしたくなるといいます。

最善の瞑想の時間帯は日の出と日の入りの時間帯だといわれています。

もし瞑想を誠実にしたいならば規則的に毎日行うようにすることはとても重要です。一日に二度。朝元気にエネルギーを補充して一日を始められるように、そして夜リズムと調和を私たちの生活に見出すために行います。一日に二度瞑想をすることによってこの世界と私たちとのリズムを結びつけることができます。そして規則的に毎日行うことはとても大切なのです。仕事に遅れそうで急いでいたとしても五分や十分は瞑想をしましょう。

瞑想を始めたばかりの人々は瞑想をする時間を見つけるのを難しいと感じるようです。それならば自分の日常のスケジュールを書き出して瞑想ができる時間帯を見つけることもできます。瞑想をづっと続けている人は体も心も深く休めることができるので実際に寝る時間が少なくてもすむようになるようです。そして一時間から三時間あいた時間を使って瞑想の時間に当てている人々もいます。

人生が意義にあることだということを忘れてはいけません。人生に目標を持たなくてはいけません。私たちの人生において目標が意味が見出せないと限りのない至福(アナンダ)を得ることができません。金身持ちも貧困者も教育を受けている人も受けていない人も今日肉体的にも精神的にも霊的にも苦しんでいるのです。それはなぜでしょうか?それは彼らは人生に目標がないからです。人の心はこの限りのある世界の中で物質的な幸せを求めても満足することはできないのです。

3. 一日に二度規則的に

これは瞑想をよりよく行ううえで鍵となります。瞑想を奥深く探検したければ瞑想を一回も欠かさず規則的にするようにすることはとても重要です。瞑想はまるで毎日一つ一つ足していく鎖のようなものです。全体的に瞑想の効果は強く役立つものです。しかし瞑想を欠かすと、鎖がつながらなくなってしまいます。心を強くするためには一回も欠かさないことです。妥協しないことです。たとえ急いでいるときでも、5分か10分は瞑想ができるのです。最初は難しいかもしれませんが長い間規則的に行っていると自然にできるようになるのです。

4. 同じ場所で瞑想を

部屋の隅や小さい部屋を瞑想の部屋に選びましょう。部屋をきれいにして、そこで規則に瞑想をしましょう。同じ場所で瞑想をしているとそこの場所がとても自分にとって意味のある場所になってきます。その決まった場所に行くと自然に瞑想がしたくなります。もちろん、事務所や車の中、バスや外で瞑想してもいいでしょう。しかし、最初は静かなところで瞑想をするほうが手中しやすいです。


5. 空腹時に瞑想を

食べた直後は体のエネルギーは食べ物を消化するために使われています。怠慢さは食べ過ぎのときに起こるものです。瞑想をするには気を張って集中しなくてはいけないので空腹時に瞑想をすることはとても助けになるのです。とてもおなかが空いている時にはコップいっぱいのジュースかミルクを飲むか、軽く食べるだけにしましょう。なぜならばとてもおなかが空いているときには瞑想が余計に集中できなくなるからです。


6. 心地よいまっすぐした姿勢で

瞑想を適切に行われると、すさまじいエネルギーが背骨を通って上へ上っていきます。うなだれたり前かがみになって座るとこのエネルギーの流れや呼吸、集中力をも妨げます。ですからできるだけまっすぐ座ることはとても大切なことなのです。ゆったりとしたストレッチ運動やウォームアップ運動は瞑想をするのに体を整えてくれます。小さい枕をお尻の下に敷くと膝にかかる圧力を緩和してくれたり、背中をまっすぐ座ってより良い姿勢でいられるという人もいます。

心地よい姿勢でいることは瞑想に心を集中する助けとなるのでとても大切なことです。もしマットやクッション、丸めた毛布の上に座るのが心地よくなければいすに座ってもいいでしょう。一日に二度良い姿勢で行うことやストレッチ運動やウォームアップ運動を行うことは筋肉をより解きほぐし何週かごには体が柔らかくなり体がリラックスした状態になることに大きな驚きを感じる人も多くいます。


7. 霊性の道を行く仲間を見つける

霊性の道を行く上で様々な障害にぶつかるとき同じ道を歩く仲間がいることはとても良い支えになります。真剣に瞑想をする人々には毎週ごとのグループ瞑想の集まりは欠かせません。

アナンダマルガの会議やセミナーは瞑想をする人々に自分自身を霊性の実践に浸ることやと哲学の理解をさらに深める機会を与えてくれます。

8. 霊的に自分を高めてくれる本を読む

思考力は瞑想中穏やかでなくてはなりません。そして成長と発達の余地がなくてはなりません。ですから毎日霊的に自分を高めてくれる本を読むのは進められています。これをすると瞑想をするとき心がとても穏やかで純粋なものになりやすくなります。


9. 瞑想のインストラクターと話をする

瞑想のインストラクターで自分の地域の周りにて規則的に訪れてくれるいるアチャリアは瞑想に対する様々な質問に答えてくれます。そして個人的な瞑想法を教えてくれます。地域に住むアナンダマルガの人々がいつアチャリアがきてくれるかやどんな活動が行われる予定か(講義やグループ瞑想など)教えてくれます。アチャリアは人生を奉仕に捧げ高度な訓練を受けた女性、男性をいいます。彼らの仕事は瞑想や霊性の道を歩く上で必要なことを真剣に習いたいと思っている人々に手ほどきを与えることです。自分が直面している様々な問題や困難を解決する手伝いをしてくれるでしょう。ですからアチャリアに会う機会を逃さないようにしましょう。アチャリアの訪問を調整する役割の人々と連絡を取ったりして個人的に会えるように手配しましょう。

10. 辛抱強くいる

多くの人々は瞑想を始めたばかりのころは期待していたよりもあまり瞑想が上手くできずに落胆したり挫折したりする経験をしたことがあるでしょう。瞑想が上手くいかないのを自分のせいにし、劣等感を感瞑想をすることをあきらめてしまう人もいます。瞑想をする誰もがこのような経験を何らかの形で経験したことがあるでしょう。自分以外の人々もこのような経験をしたことがあるということを知るのも助けになるでしょう。特に瞑想を始めたばかりの頃は集中することがなかなか難しいこともあるでしょう。偉大なヨギであるラマクリシュナは『心というものはまるで酔っ払ったうえにサソリに刺されたサルのようなものだ』といいました。瞑想をするために座ったときいろいろな考えが頭に浮かぶかも知れません。マントラを唱えてもほかのところに考えが入ってしまうかもしれません。聞こえてくる音なども集中を邪魔し体が落ち着かなくなるかもしれません。こういうときには瞑想をしていても時間の無駄だと感じるかもしれませんが瞑想から得られる利点というのは心の奥深くからくるものなので .瞑想を始めて急に何かが感じられるものではあまりないのです。考えがほかのところに及んでもマントラに心を移して、集中する練習を積み重ねることによって安定した心を作り出すことができるのです。

   
   
   
 
       

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